ShinnamiKyosuke

Notes 眞並恭介の折々のメモ

言葉が話せなくなったら

言葉のリハビリ訓練、意思伝達の方法を紹介(2007年2月3日 掲載)コミュニケーション手段は言葉だけではない。口ほどにものを言うのは、目であったり、手のひらの温かさ、表情、身振りや動作、絵であったり、音楽であったりする。それでも、意思を伝え...
医食同源の文化誌

医食同源の文化誌

真珠と薬用人参 ワイシャツのボタンも真珠も、もともとは貝殻だが両者の価値観には大きな開きがある。宝石の女王の真珠が、真珠貝の中で1人前の玉になるには7年かかる。玉になる核を貝に植えつけるには、成長のよい4歳の若い貝にそっと入れる。核を押しこ...
医食同源の文化誌

医食同源の文化誌 サクラモチの芳香

甘いにおいの秘密 2服をぬがさなければにおわない 人の気持ちをほのかにくすぐり、心をゆするものがある。この仕かけ巧者の代表に香りがある。女のお化粧の香りも、この道では一流のものだが、これに弱いのは男たちと決まっている。 女も子供も平等に心を...
医食同源の文化誌

医食同源の文化誌 お茶は医食同源の始祖

食物と薬の境界線熱さましや痛みどめの薬はその効果がはっきりするから、解熱剤や鎮静剤は人から信頼される薬の模範生といってもよい。 しかし、からだがどことなく具合わるいときは、薬の模範生では役に立たない。この場合には栄養剤がつかわれる。栄養剤は...
医食同源の文化誌

医食同源の文化誌 七色の紅葉

紅葉の科学と美学2■赤い帯が秋の山をおりていく モミジの赤色には種類が多い。「色々」と書く副詞はあれやこれや、さまざまの表現で物事が多い意味をあらわすが、その元はモミジの色の多彩さが祖先かもしれない。 赤色をあらわすことばに緋色、紅色、朱色...
医食同源の文化誌

医食同源の文化誌 植物工場物語

紅葉の科学と美学1■緑の葉はなぜ赤くなるのだろうか  日本には秋の紅葉の美しさをたたえる文章やことばが数多い。紅葉の文学作品があるのは、世界で日本文学だけだという人さえいる。紅葉をあらわす単語の種類を英語の辞書の項目でさぐってみると、その乏...
医食同源の文化誌

医食同源の文化誌(Web版)

『医食同源の文化誌』(1996年発刊)は絶版になっています。その内容をウェブ版としてアップしていきます。現在、次のコンテンツが読めます。植物工場物語……紅葉の科学と美学1七色の紅葉……紅葉の科学と美学2お茶は医食同源の始祖サクラモチの芳香…...
Works 過去の仕事

東西医学の融合
病気ではなく病人を治す漢方医学
第57回日本東洋医学会学術総会会頭に聞く

現在、漢方薬に対する関心は高い。西洋医学を学んだ医師たちの中にも、漢方薬に注目し処方する人が増えてきている。日本東洋医学会の会員の8割以上が医師であり、その多くが漢方の専門医ではない。しかし、明治時代以降、漢方には長い冬の時代があった。明治...
ライブストーン発行の本の紹介

無限充足-朝日新聞1999年4月25日付朝刊から

生の喜び絵筆に込めて難病ALS患者が画文集 全身の筋肉がまひし、最後は呼吸ができなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性が、肉体の衰えが進む中で絵筆を執り、京都の美しい自然や名刹を描いた水彩画を一冊の画文集にまとめた。最後に筋力が残...
ライブストーン発行の本の紹介

『無限充足』

難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に急かされるように描いた絵、体が動かなくなってからパソコンで書いた詩文。「一日が短かったあのころ」。 移ろいゆく季節の光と影を、心のぬくもりとともに伝える。